マキナでアジサイ
最近は梅雨時らしく、雨ばかりですねぇ。今日はかなりザァザァと降っていて、買い物に行くのも一苦労でした。
先週はまずまずの天気だったのでアジサイを撮ってきたのですが、せっかくなので、このブログでもおなじみのプラウベルマキナを持ち出してみました。フィルムはフジのベルビア50です。このフィルムは、一時期生産終了になっていた気がしていたのですが、また供給を再開したのでしょうかねぇ。かなりコッテリとした色乗りが好きで、良く利用します。
また今回はせっかくの中版の写真なので、少し大きめの画像サイズでアップしました。
フィルムのコッテリとした色乗りもさることながら、マキナの柔らかい描写とあいまって、非常にマッタリとしたカットになっていると思います。って言い過ぎか。
デジカメでは躊躇するような細かい描写も、中版だと安心して撮ることができます。A3くらいまで伸ばしても、アジサイの花の一粒一粒の形がはっきり見て取れます。
ちょっと冒険してこんなカットを撮ってみました。マキナはレンジファインダーなので、距離計精度、そしてパララックスを気にしなければならず、フツーではこんな構図は怖くて撮れないのですが、試しにやってみたら意外といけました。ファインダーでは後ろの水面のキラキラがもっと煌びやかだったのですが、まあその辺は仕方ないでしょう。
デジカメ全盛になって久しいカメラ業界ですが、こういったアンティークなカメラを使ってみるのも、たまには良いのではないでしょうか。
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