なかなか収束しませんねぇ
地震が起こってから、おおよそ10日が経ちました。発生当初は、震災の規模がなかなかつかめなかったのですが、通信や交通が回復するにつれ、震災の全容が垣間見えてきました。東日本大震災、戦後最大規模の震災です。
そして未だに収束しない原発問題は、近隣の県に住むものとしては大変気になるものです。実は、先週から他県の実家に避難しております。ここにきて食べ物や水からも放射性物質が検出される事態になっており予断を許しません。
被害が少ない企業などは今週あたりから業務再開する所も多いようですが、私の勤める会社は断水の余波、そして建物の被害により未だ営業再開は不透明です。そして追い討ちをかけるように放射能問題があり、個人的には健康被害が心配で仕事どころではない、というのが本音です。
今回の震災により、色々と見えてきたことがあると思います。便利さ・豊かさと、その裏側にある脆弱性・危険性は、こういった天変地異などで一挙にひっくり返ってしまいました。便利なエネルギー(たとえば電力やガソリン)に頼りすぎると、その供給が止まったときに生活が立ち行かなくなります。また携帯電話やインターネットは便利ですが、災害地域ではこれらは使えなくなり、情報源としてラジオが役立っています。新しくてスマートな技術に一辺倒になるのではなく、新旧さまざまな技術をバランスよく使っていくことが重要なのではないでしょうか。
まだまだ厳しい生活が続きそうですが、日本の復興を目指して、なんとか頑張っていきたいと思います。


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