2008/06/16

フィルムスキャナーのメンテナンス

この週末は、もうすっかり夏みたいな天気でしてたね。週末に天気がいいと嬉しくなります。
天気が良いので、本日はちょっと遠出して、車で1時間ほどの、アヤメが有名な公園まで出向いてきました。丁度見頃で、なかなかいい感じでした。そのうち写真をうpします。

さて、フィルムで撮った写真をPCに取り込むのに重要なのがフィルムスキャナでして、私の場合、今は撤退してしまったミノルタのDimage Scan Multi Proというブローニーまで掛けられるスキャナを利用しています。しかし、こいつもかれこれ6~7年選手になってきてまして、最近どうもスキャン結果が「曇ったような」感じになってきてました。どうやら内部にホコリが溜まってきているのかなぁと気になっていたのですが、思い立って自力で清掃することにしました。

手順は紹介しても真似できるようなものではないので省略しますが、光軸を折り曲げる表面鏡がやはりクモっていたので、綿棒とアルコールで清掃してやりました。表面鏡は、布などで拭くだけでキズがつくので、よほど細心の機材と注意を払って清掃しなければ絶対に傷をつけてしまいます。くれぐれも安易にやらないようにしてください。

というわけで、私のスキャナは何とか復活したようです。といっても、よほど注意して見ないと気づかないレベルですが。
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写真は、今月上旬に中版カメラをもって近所の公園で撮ったものです。カメラはマミヤ645Superというセミ版ですが、なかなかいい露出を叩き出してくれるので重宝しています。
また最近こいつの延長チューブを入手したため、こういったマクロ撮影が格段にしやすくなりました。

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最近はフラットベッドスキャナでも性能が上がってきていて、結構いい画質でスキャンできるようですが、やはりその場合でも35mmでは力不足な感じがします。もしフィルムカメラに興味があって、自家プリントしないまでも使ってみたいという場合には、ヤフオクなどで格安となっている645版ブローニーカメラを入手して、フラットベッドスキャナと組み合わせて使ってみるのも良いかもしれません。

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2008/04/24

デジカメ復帰

修理に出していたデジカメが帰ってきました。修理内容は事前の連絡通り本体とレンズの連動だったようで、それに関するいくつかの部品を交換したようです。これでヤフオクのブツ撮りなどを進められます。

といっても、あと一週間で連休突入ですね。春本番で気候も良くなってきたことですし、実務作業はさておいて、風景写真でも撮りに行ってみようかな。

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2008/04/05

プラウベルマキナ参上

いよいよ桜本番となってきました。今週は絶好の花見日和で、私も近所の湖で桜の写真をとってきたりしてまして、春を満喫しております。

さて、タイトルの通り、伝説のカメラ「プラウベルマキナ」を入手してしまいました。休日にはリサイクルショップなんかを見てまわることがあるのですが、たまたまとある店で見つけてしまいました。初めはたいして関心がなかったのですが、このサイズでブローニー6x7サイズということで、興味を惹かれ調べ始めると最後、某カメラマン御用達とか、色々見ているうちに物欲がフツフツと…。

08040501 さてこの個体、残念ながらメーターが不動でした。このカメラの機構上、メーターへの配線が蛇腹の上部支柱に入っているらしいのですが、その配線が蛇腹の開閉を繰り返すことで断線してしまう持病があるらしいです。しかしその代わり、オークションなどで流通している価格の2~3割引きで購入できました。もっとも私の場合は別途メーターを使うのでそれほど困りません。

実際に手にしてみると、蛇腹を閉じた状態では本当に薄いです。感覚的には、B5版のハードカバーの本を1冊もっているような感じで、どこにでも持っていけそうな感じです。

蛇腹を開くとさすがに6x7版だけあって、結構目立ちます。フツーのカメラで撮ってる人とかからは一目置かれそうな雰囲気があります…というのは思い込みかもしれませんが。

このプラウベルというメーカーは、もともとドイツのメーカーだそうです。しかし日本のドイカメラ(倒産して既にない会社です)が買収して、設計のみを担当、蛇腹周りの機構をマミヤが、またレンズはニコンが開発したそうで、実質は国産カメラのようです。 そしてその写りには定評がありまして、一般的なニッコールレンズとも評価が異なり、柔らかい写りらしいです。

08040502というわけで、早速これで写真を撮り始めているのですが、噂通りいい描写をしてくれます。ニッコールレンズというと、緻密な写りを想像してしまいますが、このカメラではそれほどカチカチな写りになるわけではなく、比較的まったりとした感じの描写となります。とはいっても6x7なのでそれなりに高精細に写りますが。

この写真を撮った公園では神輿が出ていたので、それも撮ってみたのですが、神輿を担ぐ熱い感じはスポイルされて、和気あいあいと担いでる感じの写真になってしまいました。そんな感じの描写です。

しかしレンジファインダーなので、ミラーショックもなく6x7としてはかなり手持ち撮影しやすいです。ついついパシャパシャと撮りすぎてしまいます。ブローニー120専用なので10コマはあっという間に撮り切ってしまいます。

08040503 心配していた蛇腹の光線漏れもなさそうで、メーターが不動なこと以外は特にトラブルもなさそうです。ちなみにモルトはボロボロだったので張り替えました。またレンズはカビ気味だったので、こちらも清掃しました。ファインダー内も良く見るとカビがあるような感じなのですが、あまりバラして精度が出なくなってもいやなので、ここはいじらないでいます。

またメーカメンテナンスは、カメラのドイがもう無くなってしまいましたが、有限会社マキナサービスというところでしていただけるようで、万が一の時は何とかなりそうです。マキナサービス曰く「プラウベルマキナカメラの製造時に開発、製造、修理を担当した技術者が設立したプラウベルマキナカメラの修理専門の会社」とのことで、心強いです。

まともに動作する個体が少なくなってきているカメラのようですが、防湿庫に飾っておくだけでなく、実際に色々撮影して、微力ながらこのカメラの良さを伝えていけたら良いなと思います。

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2008/03/26

カメラ入院中

うちの唯一のデジタル一眼が入院してしまいました。普段写真を撮りに行くにはフィルムがメインなので、デジイチはまあどちらかというとサブマシン的な扱いだったので、まあ大したことないや、と思っていたのですが、無きゃないでブログ用の写真撮りやヤフオク出品用のブツ撮りなんか色々活用していたのが停滞してしまい、やはりないと不便ですねぇ。あれ以外のデジカメというと携帯のデジカメくらいしかないし。(涙)

故障の現象も不思議で、あるレンズがカメラに認識されなくなったので修理に出したのですが、メーカーでは正常に動作するとのこと。こちらでは事前にカメラボディと、問題のレンズ以外のレンズで、ボディの動作が正常なのを確認しているので、当たり所が良くって輸送中に直っちゃったか、はたまたボディとレンズの相性か?と詳細を調査中です。でとりあえずボディもメーカーへ送ってくれと。いやはや不思議なものです。

というわけで、新しいアイテムを紹介しようと思っていたのですが、もう少しあとになりそうです。

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2008/03/21

梅・第2弾

08032101近所の某公園の梅を最近撮っているのですが、先日は中版カメラで撮ってきました。こういう風景写真は、なんかフィルムで撮ると気合が入るので好きです。中版カメラでは、撮るたびにそれなりのコストがかかるので、やはりシャッターを切るのも慎重になります。

今回は、マミヤ 645 Superというブローニーサイズでは一番小さいサイズのカメラを使ってみましたが、これでも内心は最新の1眼デジカメに匹敵する画質で撮れていると思っております。

先日このカメラ用の延長チューブをたまたた入手できたので、この機会に使ってみました。分からない人のために延長チューブを説明しますと、普通のカメラではレンズとカメラ(フィルム)との距離を変えることによってピントを合わせます。通常はレンズをフィルムから離せば離すほど、近くにある物にピントが合います。試しにカメラを近くのものに向けてピントを合わせると、レンズがニョキニョキっと出てくるはずです。(そうならないものもありますが。)

この法則を利用して、レンズが取り外せる1眼レフのカメラ等で、レンズとカメラの間に筒をつけてレンズを無理やり離してやることで、超近距離のものを拡大して撮影することができます。このときにレンズとカメラの間に挟む円筒上のものを延長チューブといいます。

最近のレンズは設計が進んでいるので、このような道具を使わなくともマクロ撮影が簡単にできるものが多いのですが、昔のレンズはそうでもなかったので、拡大撮影をしたい人には必須のアイテムでした。

さて、実際に使ってみた写真が最初の写真ですが、なかなかいい感じですね。延長チューブを使うと被写界深度(ピントが合う範囲)が狭くなるので、おしべの先端に合わせてみましたが、本当は花の中心に合わせるのがセオリーかもしれません。

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2008/03/13

なかなか上出来

先日近所の公園で開催された梅のお祭りですが、写真ができあがってきたので紹介します。今回はいつもと趣向を変えて、夜間のライトアップを狙って行ってみました。

公園内には灯篭が色々な形に並べられていて、幻想的な感じになってました。もちろん肝心の梅や公園内の建物などにもライトが当てられていて、いつもとは違った感じです。

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Bessaflex TM/Mamiya sekor 50mm F1.4 (1)F5.6 1/8sec (2)F8 8sec
Kodak EBX (ELITE Chrom Extra)

またイベントの終わりにはちょっとだけ花火が上がったので、これもついでに撮ってきました。おかげさまで花火を撮るのはだいぶ上達しました。しかし、もうワンランク上を目指すならここからあと一歩、もうひと工夫必要なのでしょう。まあ気長に色々と試してみたいと思います。

もう少し冒険してみたカットもあるのですが、それはまたの機会に。

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2008/03/02

XA2テスト撮影

段々暖かくなってきましたねぇ~。朝起きるのが辛い日々が続いていましたが、楽に起きられるようになってきました。

08030201 さて、前回の記事で紹介した梅の写真を撮った折、先日の記事で紹介しましたXA2の試写もしてきましたので紹介します。フィルムはコダック ELITE CHROM Extraです。噂に違わずクリアな写りでいい感じです。しかし、ピント合わせが意外とシビアで、被写界深度が浅めなので距離感覚が要求されるようです。近接撮影のつもりで撮ったカットはほとんど全滅でした。

ピントレバーには無限大、全身および上半身のロゴが書いてあるのですが、全身マークでは2m程度、上半身ロゴでは50cm程度に合うような感じです。厳密なピントを求めるようなシチュエーションでは、初代XAを使ったほうが良いかもしれません。

また、私の個体では露出量が多いみたいで、+1.5EVくらい明るく写ってしまい、ポジフィルムで撮っていたのでなかなか厳しい写りになってしまいました。ネガフィルムでは露出オーバー目で撮っても耐性があって見た目にはいい写りに見えたりするので、ネガフィルム向けにチューニングされているのかもしれません。

08030202 試しに太陽をフレームに入れて撮ってみましたが、露出オーバーが丁度良い感じになりました。フレアもほとんどなく目立ったコントラスト低下もないようで、レンズ性能はなかなか良いと思います。

というわけで総評としては、好きなフィルムを使って、使い捨てカメラよりもう一段よい写真を撮ろうと思った場合には丁度良いカメラなのではないでしょうか。

Web上でのXAシリーズ利用者の声を見てみると、そろそろ故障する個体が増えているようですので、こまめにメンテナンスする必要があるのかもしれません。これから購入しようとする方は注意しましょう。

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2008/02/13

SDHC-CFカードアダプタの活用

デジカメなどで写真を撮っていると、データのやり取りでいつのまにかメモリーカードが増えていきます。特に最近はコンパクトフラッシュかSDメモリーカードが多いようで、ご多分に漏れず私の小物入れにも数枚溜まっています。

値段的には、最近はSDメモリーカード(SDHCカード含む)が安いので、SD/SDHCカード→CFカードのアダプターを購入して、CFカードを使う機器にはこのアダプタをかまして使うようにすれば、メモリーカード自体はSD/SDHCカードに統一できるのではないか?ということになり、このようなアダプタを探していました。ちなみにSDカードでは容量の上限が2Gバイトまでなので、先々のことを考えるとSDHCは必須となります。

まあ結論から言うと、現状ではJOBOというメーカーのSD/SDHC→CFカードアダプタというのが唯一の製品のようですので、早速amazonでポチッとなっと押してしまいました。

08021301 購入したアダプタと各種メモリー達 →

さて、これを購入すると、やはりやってみたいのが、mini SDやmicro SDは使えるのか?ということですが、添付の説明書には「SD→miniSD のアダプタが取り出せなくなるので絶対に使用しないこと」の旨の注意書きがあります。では取り出せればいいのか?ということでやってみました。

さて、今回はちょっと危険な実験となるので、注意書きを繰り返し入れさせていただきます。読みづらくなりますがご了承ください。

以下の実験は、製品を故障させる危険があるので、絶対に真似しないでください。また万が一失敗した場合の責任は負えません。またデータの読み書きや損失に対する保障も一切しません。ご了承ください。

08021302 さて、取り出せるようにするにはどうすればいいか?ということで、安直に写真のようなテープを張ってみました。SD→mini SDアダプタを突っ込んで取り出すときは、このテープを引っ張り出すという寸法です。

テープを張るときは、くれぐれもはがれないようにしっかりと貼り付けます。剥がれてしまって取り出せなくなったら終了です。

ということでアダプタとメモリーカードを突っ込んでみました。

以下の実験は、製品を故障させる危険があるので、絶対に真似しないでください。また万が一失敗した場合の責任は負えません。またデータの読み書きや損失に対する保障も一切しません。ご了承ください。

08021303 これでテープを引っ張ればSD→mini SDのアダプタの取り出しができます。

ただし、実際にデジカメなどの機器へこの状態で装着する場合に、このテープがはみ出ている部分をどうするか、ということが問題になります。実際やってみるとわかりますが、機器の寸法というのは結構ぎりぎりに作られているので、テープを適当に折り曲げて装着するのも手間取ります。

この状態でデジカメなどの機器へ装着した場合、製品を故障させる危険があるので、絶対に真似しないでください。また万が一失敗した場合の責任は負えません。またデータの読み書きや損失に対する保障も一切しません。ご了承ください。

08021304 ここでは、次の写真のような端子付近だけを挿入するようなタイプの一般的なメモリーカードリーダーに装着して、内容の読み書きをしてみました。読み書きはどうやら問題なくできるようです。転送速度に関しては、はっきり言って遅いです。DAP等で使うには問題なさそうですが、デジカメで連写とかする人には辛いでしょう。

さて、ついでにSD→micro SDアダプタも試してみました。

繰り返しますが、以下の実験は製品を故障させる危険があるので、絶対に真似しないでください。また万が一失敗した場合の責任は負えません。またデータの読み書きや損失に対する保障も一切しません。ご了承ください。

08021305
SD→micro SDアダプタを引き出すためのテープがメモリーカードの影に隠れていますが、同じ要領で貼り付けてあります。こちらも問題なく引っ張り出すことができます。



さて、やはり実際の機器で使おうとした場合には、テープのはみ出し部分をどう処理するかが問題だと思いますが、このはみ出し部分はちょうどCFカードスロットのガイドの部分に被るので、下向きに折り返すわけにはいきません。

08021306そこで、写真のように、CFアダプタとminiSDアダプタの隙間にもぐりこませると比較的おさまりがいいようです。

以上の実験は、製品を故障させる危険があるので、絶対に真似しないでください。また万が一失敗した場合の責任は負えません。またデータの読み書きや損失に対する保障も一切しません。ご了承ください。

ということで色々試してみましたが、少し手間をかけると色々と使えそうなアダプタではあります。しかしながら、やはりメーカ非公認の使い方になってしまうということでちょっと怖い面もあるわけで、この辺をうまく対応したアダプタが発売されれば、結構なヒット商品になるのでは、と思います。(メモリーメーカーにとってはヒンシュクでしょうけど。)

実験は以上ですが、くれぐれもアダプターやメモリーを壊さないようにお気を付けください。

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2008/02/11

兄弟参上

雪が降ったり雨が降ったりと忙しい天気が続きますが、そろそろ暖かくなってきた気がします。晴れの日にはポカポカと春の陽気で、いい季節になりました。

08021101 さて、近所のカメラ屋さんで懐かしいものを見つけてしまい、懲りずにGetしてしまいました。以前、オリンパスのコンパクトカメラの記事を書きましたが、そのときに引き合いに出したXAというカメラの2世代目、XA2です。

タマゴ形のレンズバリアーが古さを感じさせないデザインで、とても70年代のカメラとは思えない出来栄えです。

実はこのカメラの兄貴分となるXAも所有してまして、こちらはデザインはほぼ同じなのですが、機能的にはレンジファインダーの絞り優先AEカメラとなっていて、並のコンパクトカメラ以上に凝った撮影が可能です。

そして今回入手したXA2は、ピント合わせは向かって左がわのツマミでおおよその距離をあわせるゾーンフォーカス方式で、絞りも省略された廉価版となっています。機能的にはずいぶん削られてしまってますが、まあちょっとしたお出かけなどで持ち歩く分には、これくらい手軽なほうがいいかもしれません。現にXAよりはXA2のほうが売れたみたいです。

20年以上前のカメラなのに、故障とかもなく普通に使えています。ただしモルトが劣化してボロボロだったのとレンズにうっすらカビ状の曇りがあったので、そこだけは手入れしました。最近スナップに使ってるMINOXと併用して、気軽なお散歩カメラとして使ってみたいと思います。

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2008/01/24

さむいっす

首都圏では雪が降ったみたいで、寒いですねぇ。今年は特に灯油も値上がりしていて、うちも石油ストーブは弱めにしているので部屋の中も寒いです。そして今日は冷たい雨が降っていて一層寒い上に、凍結が心配です。まあ通勤等は徒歩なので何とかなるとは思いますが。

さて、先日入手したNikon FEの修理ですが無事完成しまして、試写してきました。今度は大丈夫なようです。

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寒いなか、野郎が一人で何写真をとってるんだ?という感じで睨まれてます。

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露出を手動にしていたので、色が微妙になってますが、この距離感とボケ味はすごいです。さすがF1.2だけあります。

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フィルムは前回ちょっとだけ紹介したコダックのウルトラカラー400UCです。色が独特で、こういったアートな感じにちょうど良いかもしれません。アグファとかに似ているかも。

というわけで、結構使えそうになりました。もっともっと使い込んでみたいと思います。

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2008/01/20

修理不十分?

寒くなってきましたねぇ。ついに今週、うちの近所では雪が降りました。北海道ではマイナス33℃とか。久しぶりの冷冬(という言葉があるのか知りませんが)になりそうですね。

さて、先日の記事で紹介したニコンFEですが試写してきまして、とりあえずこんな感じの作例になりました。

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カメラはニコンFE、レンズはNikkor 50mm F1.2、フィルムはフジのスペリア100です。1枚目の写真はF8、2~3枚目は開放で撮っていると思います。大口径のレンズらしく、開放で撮るとトロットロのボケ味になります。周辺部の流れも多少見られます。至近距離の撮影だけでなく、中距離(2~5m)で撮った場合でも、開放では他に類を見ないほど背景がかなりボケます。ただし開放での周辺光量の低下が多少あります。

しかし少し絞ると周辺光量の低下も収まり、F8まで絞れば非常にカッチリした緻密な写りをしてくれます。コントラストも十分高く、フィーリングとしてはツァイス85mm F1.4に近い感じです。なかなか楽しめそうなレンズです。

さて、フィルム2本ほど撮ってみたのですが、帰ってきてフィルムスキャナにかけてみてびっくり!  ほとんどの写真が前ピンになっているではありませんか。オレってこんなに下手だっけ?と暫し悩んでしまいましたが、調べたらどうやらファインダーのフォーカスポイントがずれているようです。ということで、頑張って直したFEですが、もう少し修理が必要なようです。また露出は今回のテストでは概ね良好のようですが、これも次回はポジフィルムで撮ってみて厳密にどうなのか見てみたいと思います。

また今回は、少し前に入手したPentaxの200mm F4というM42のレンズも一緒に試してきました。

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フィルムはコダックのウルトラカラー400UCというフィルムを使ってみました。ポジフィルムのパックを買ったらオマケで付いてきたものです。色はちょっと独特で面白い感じに出ています。ISO400フィルムなので、高速シャッタを切って鳥を撮ってみましたが、レンズも問題なく、良く映ってくれます。しかしマニュアルフォーカスで鳥を追うのはなかなか厳しいですね。最近いかにAFに頼っているかを痛感してしまいました。

というわけで、現在FEのファインダーの調整中です。この休日にはリベンジの撮影へ行ってきたいと思います。

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2008/01/10

ニコンが来ました

以前から気になっていたメーカーに、ついに手を出してしまいました。そう、ニコン。それもFマウントです。カメラは結構たくさん持っているのですが、ニコンは実は初めてになります。

08011001 発端はNIKKOR 50mm F1.2のレンズを入手したことから始まります。なんと知り合いが実験用に購入したものを、いらなくなったからとタダでもらってしまいました。しかし肝心のカメラがありません。さてどうしよう。とりあえずヤフオクを覗いてみると、結構人気があるらしく全体的に値段が高い。しかも最近のカメラではマニュアルフォーカスレンズはAEが効かないとかで、入手を躊躇していました。

しかし先日、近所にあるクラシックカメラ店へフラっと寄ったところ、なんとジャンクなニコンFEが\1000であるではありませんか。状態を見ると、なぜかファインダーのピントスクリーンがなく、またプリズムが欠けているようでした。しかし巻き上げ、シャッターともに問題なさそうで、メーターも振れているようです。外観もよかったので、とりあえずGet!

さて、こいつを動かすためにはドナーが必要です。そこでまたヤフオクをチェック。そうすると、これまた奇跡的にプリズムとピントスクリーンがまともそうなFEが\2500であるではありませんか。早速落札しました。どうやらニコンの個体は、正常品は高価な代わりに、状態が悪かったり不動なものは格安になるようですね。

というわけで、早速送られてきたニコン(こちらはブラックボディでした)からプリズムとスクリーンを移植。メーターの指示も手持ちの単体露光計と比べるとまともそうです。簡単に清掃して、タダでもらったレンズをつけて動作確認。問題ありません。あとは実写のみです。とっても楽しみです。

しかし、ファインダーは本当に見やすいですね。さすが人気があるだけあります。故障が少ないということで、長期に利用できそうですし。レンズも序々に集めていきたいと思います。

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2008/01/06

minoxフィルム現像ふたたび

お正月気分もそろそろ抜けてきて、徐々に普段の生活に戻りつつあります。明日(というか今日)で正月休みも終わりです。なんて言うと「なんでそんなに正月休みが長いんだー」なんてお叱りを受けそうですね。すいません。そのかわり普段は結構激務なんですよ。

というわけで本題ですが、タイトルの通りminoxのモノクロフィルム2本目を現像してみました。普段出かける時とかにminoxを持ち歩いて適当にスナップを撮り溜めていたので、結構自分でも何が写ってるのか忘れかけてるのが多かったです。(痴呆症ともいう?)

08010601 前回は現像するのに一杯々々で途中経過を撮ることもままならなかったのですが、さすがに今回はちょっと余裕で進みました。定着が終わって水洗のためにフィルムタンクをご開帳したところです。今回も以前紹介した手製フィルムホルダを使った現像ですが、いい感じに巻かさってます。

また前回はQuickWashを使わなかった(準備するのを忘れてた)ので水洗を15分も延々とやったのですが、今回は抜かりなくQWも準備したので、さっさと終えることができました。

乾燥させたフィルムを見てみると無事に像が出ています。しかしながら前回同様フィルムの縦方向に湾曲した曲がり癖が付いています。これをこのままスキャナにかけると画像の上下端がピンぼけになってしまうんですよね~。

08010602 そこで、例によって工作を交えながら色々と解決策がないか考えていたのですが、ふとフィルムスキャナの付属品にガラスキャリアがあったのを思い出しました。これはガラスでフィルムをサンドイッチにしてしまうので、曲がり癖も平坦にすることができます。

普段はニュートンリングなどが発生しやすくなってしまうので利用してませんでしたが、これを使ってフィルムをサンドイッチにしてやると結果はごらんの通り。ほぼ画面全域でピントの合った画像が得られました。

また、スキャナを色々いじってて気が付いたのですが、このDimageScan Multi Proは、フィルムの画像部分のみを露出するようなマスクを作成し、それ以外の部分は遮光してあげると、画像のラチチュードの範囲でAEをかけてくれるようで諧調が最もよく出るようです。またフィルムキャリアの選択によっては解像度をもう一段上げられる設定があったり。色々勉強になりました。


粒状性も何とかならないかと色々挑戦してみたのですが、これだけはどうにもなりませんでした。スキャナの粒状性抑制機能もカラーフィルムしか効果がないようですし。これは低感度フィルムを使うしかなさそうですね。

08010603 一応これで手持ちのモノクロフィルムは終了となりまして、今は先日注文して届いたカラーネガフィルムが入っているのですが、やはり今後もモノクロを楽しみたいので、今度は自前でフィルムの切り出し&装填に挑戦してみます。35mmの市販フィルムから、minox用に合うサイズにフィルムを裁断してマガジンにつめるという作業になるわけですが、これがなかなか難しそうです。まあ気長にやることにしましょう。

誰かが言ってましたが、カメラ趣味におけるminoxカメラというのは、35mmやブローニーなど一通りのカメラを経験して、最後の最後に行き着くところらしいです。凝り始めると、確かに奥が深いですね。

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2007/12/31

年越しの狭間に

1日に2回記事を作成するのは始めてかもしれません。なんせ休日になると昼夜がなくなるので、世間では1日でも、私にとっては2日になったりすることもあるんです。(謎)

ということで今年の最終日。朝一で白鳥を撮ってきました。近々行きたいなぁと思ってたのですが寒さに負けてました。しかし今日は頑張って突撃。いやー寒い寒い。手がかじかんでまともに動きません。デジタルとネガフィルムを併用で撮ってみましたが、伝家の宝刀SigmaのRF500mmも投入して、なかなかの戦果を上げることができました。

ダッシュ!
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水しぶきがいい感じです。

夜明けの戦い
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これも水しぶきがいい感じです。また背景の点状の水面反射がミラーレンズ特有のドーナツ形になってておもしろいですね。

にらみ
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羽を広げると意外に大きくて、子供なんかには威嚇効果抜群なんですよね。

まったりポーズ
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何で片足あげてるんでしょうか。しかも2匹そろって。ちょっとコミカルな感じがします。

フィルムのほうは、いまスキャンをかけているところなので、またいいのがあった場合には載せてみたいと思います。

さて、この写真を撮りにいったあと、実は地元で開催された花火大会にも撮影に行ってきました。これはポジフィルムで撮ったので、仕上がりは年明けになるでしょう。しかし年末まで写真取りまくりになるとは思ってもいませんでした。なんともはや。

というわけで、来年もよろしくお願いします。

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ミノックスフィルム入手

いよいよ今年も残すところ1日となりました。しかし今年はなぜか年の瀬という感じがあまりしない気がします。なぜでしょうかねぇ。

さて、製造体制が危ぶまれていたミノックスフィルムですが、シャランの発売元である株式会社シャランから製造が再開されたという情報を得ていました。しかし私自身ミノックスカメラではモノクロフィルムで遊んでいたりしたもので、なかなか新たにフィルムを入手しないでいたのですが、今回やっと注文してみました。

07123101 注文方法は簡単で、シャランのホームページにあるメールアドレスにまず在庫を確認し、指定された郵便口座(いまはゆうちょ銀行になっているようですね)に代金を振り込みます。そうすると、1週間弱でメール便でフィルムが送られてきました。

送られてきたのは、この写真のようなパッケージに入ったフィルムです。結構手が込んでますね。今のところISO100/30枚撮りで1個\945と良心価格です。135フィルムよりは割高ですが、十分楽しめる価格だと思います。

説明書が一応入っているのですが、一番下に、『注、カートリッジ、ケースに「ACMEL」のマークが入っていますが製造はシャランです。』と注意書きがしてあります。たしかに、フィルムマガジンとケースともにACMELのロゴがあります。この辺も色々と事情がありそうですね。ちなみにモザイクしてあるところは、会社の住所や電話番号です。念のため消しておきました。

というわけで、早速フィルムを手持ちのMINOX LXにつめてパシャパシャと撮っています。これくらい小さいと、ホントに日常的に持ち歩けるので、狙って撮れないようなライブ感あふれるスナップが撮れて面白いと思います。

しかし、どっかのメーカーでデジカメでこれくらい小さくて、すぐ撮れる(←ここ重要)カメラ出してくれないかなぁ。

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2007/12/16

イルミネーション

07121501 街のあちこちでイルミネーションが綺麗な時期になってきました。もう少しするとクリスマスですね。まあパートナーのいない私には関係ないことですが。<ヒガミ
しかし、なんとなく楽しげな感じが街にあふれている雰囲気は結構好きだったりします。そして、今年を振り返る、なんていうテレビ番組が始まると、年の瀬を実感するわけです。

というわけで、まあ例によって近所のちょっとした芸術館でイルミネーションが綺麗だったので撮ってみました。画像は綺麗でも撮っているときは寒い寒い! もう手がかじかんで動かなくなりました。

さて、話は変わって、天体に詳しい人は良くご存知かもしれませんが、この15日はふたご座流星群の極大期でした。というか私も全然知らなかったのですが、こういったイベント好きな後輩に聞かされて初めて知りました。

07121502 で、せっかくなので撮ってみよう!ということで挑戦してみました。しかしこれが難しいの何のって。360度どこに出るかわからない流星を狙わなければならないうえに30秒に1回くらいしか出てくれないので、それを写真に写すなんて至難の業です。

そんな状態なので、これは数打ちゃ当たる作戦でいくしかないと思い、深夜1時~3時くらいまで、フィルム、デジカメ合わせておよそ200カットくらい撮りまくりました。ここもまた寒い寒い。気温は氷点下で、おもいっきり風邪をひきました。

その戦果ですが、それっぽく写っているのがこのカットを含め4枚。それ以外は、フレームのフチをちょっとかすめてる程度とか、ゴミ?と思うようなものが多くて、お見せ出来るような代物にはなりませんでした。ホント難しいですね。

年に何度かは、流星群が見える時期があるようなので、また暖かい時期にきちんとした体制で取り組んでみようと思います。

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2007/12/13

またまた修理完了

今日は久しぶりに雨でした。で出かけるときに傘を使おうと思ったら…ない。どうやらどこかに置き忘れてきたらしい。雨の日にどこかへ出かけて、帰りには雨が上がっていた場合、寄り道でもしようものなら、そこに傘を置き忘れてしまうことがしょっちゅうあります。何とか忘れない方法はないものでしょうかねぇ。

07121301 さて、先日ブロニカの修理が完了して安心したので、たまには違うカメラで撮ろうということでPentaxの67を担いで紅葉を撮りに行ってきました。

ところが、前回の記事にも書いたとおり露出計連動のチェーンが切れてしまいました。まあ撮影自体は単体露光計があったので続行できましたが。で、フィルムを交換しようとしたら、手が滑ってベローンと盛大に感光させてしまいました。ガッカリ!

こんなダブルパンチでもう気力もなくなって、カメラも手持ちで適当にパシャパシャ撮って帰ってきてしまいました。まあこんな日もあるさ、なんて思いながら。

帰ってきてから、切れたチェーンをどうにかする方法を色々考えていたのですが、まあ手っ取り早く紐でつなぐことにしました。しかし普通の紐では伸び縮みしたり切れたりするので、ラジオの修理などの用途でチューニングダイヤルと目盛り板をつないだりする、とても強い糸があるのですが、それでつないでみて何とか使えるように復活しました。太さがちょっと太いので無理に押し込むような感じになってしまいましたが、これは釣りで使うようなテグスでも良かったかもしれません。

ということで、クリスマスも近くなってきたことだし、リベンジとしてこいつで夜景のイルミネーションなんかを撮ってこようと思います。って露出計いらないじゃん(笑)

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2007/12/09

修理完了

先日修理に出したブロニカが帰ってきました。お代はなんと、コンパクトデジカメが買えるくらいの金額ですが、まあ安心料と思うことにしましょう。

07120901 近所の湖の紅葉を撮ってみました。フィルムはフォルティアです。色がハデハデですね。しかしブロニカのニッコールレンズは、こういった日本の風景を撮るのに適している気がします。





07120902 問題だったフィルムの送りすぎ問題も修理されていて、ちゃんと12コマで終了しました。よかったよかった。

というわけで一段落…と思いきや、今度はPentax 67が故障。というかこのカメラ、露出計連動のチェーンが経年劣化で切れてしまうという持病があるのですが、それが発病してしまいました。なかなか気が休まらないです。

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2007/11/21

AGFAの現在

前回の記事でアグファのフィルムで撮った写真ということで掲載しましたが、その後ちょっと調べたところ、もともとAGFAブランドフィルムを出していたAGFAPHOTO社は、やはり2005年5月に倒産していました。で、Lupus Imaging社というところが引き続きAGFAPHOTOブランドでフィルムを生産し始めたようです。

このLupus Imaging社というのは、もともとAGFAPHOTOの社員だった人間が設立した会社で、さすがに製造工場などは引き継げなかったようですが、フィルム製造の”レシピ”などは引継ぎ、製造方法を維持しつつヨーロッパのいくつかの工場でフィルムを生産しているそうです。

07112101 そしてさらに、このLupus Imaging社のAGFAPHOTOフィルムを日本の”株式会社パワーショベル”というところが代理店となり、日本国内向けにパッケージなどをデザインしなおして販売しているようで、私が見つけたフィルムは、まさにこれでした。いやいや、ややっこしいですね。

そんな感じなので、どうやら旧来のAGFAのフィルムとは厳密には同じものではないようです。しかしながら、株式会社パワーショベルのホームページを拝見すると、Lupus Imaging社は従来のフィルムと同等の製造方法により生産しており、また何より、フィルム文化を残そうと尽力されているようです。

自分もやはりフィルムは残って欲しいと思う派なので、こういう企業さんは応援していきたいです。

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2007/11/19

寒くなってまいりました

ついこの間まで、暑い暑いと言っていたような気がしますが、気づくともう11月も中旬で、すっかり寒くなりました。しかし今年はまた灯油なんかが値上がりしていて、寒い冬になりそうです。

07111901 AGFAというフィルムメーカーがあります。ちょっとマイナーなメーカーなので、あまり知っている人はいないのですが、結構アーティスティックな表現をしてくれるフィルムを出していたので密かに使っていました。しかしながら、つい1~2年前、日本国内の供給を中止する、なんていう話が流れました。そこでファンな方々は買いだめをしたりなんかしていて、最近はどこの販売店も在庫なし、みたいな感じになっていました。

しかし先日、近所のショッピングセンター内にある"Village Vanguard"という、ちょっとアヤシイ感じ(失礼!)のお店があるのですが、そこで見かけてしまい、ゲットしました。どうやらまた日本国内への供給を再開したらしいですね。

早速撮ってみたのですが、相変わらずいい感じです。レンズは例によってAngenieuxです。1枚目は先日の記事でちょっとビックリな状態だった35mmです。無事に使えそうです。

07111902 しかし最近のISO400フィルムは性能がいいですね。一昔前のフィルムは画像が荒れて見れたもんじゃなかったのですが、最近はそもそもISO100のフィルムが売っていなくて、観光地の売店などではISO400だけ、なんてこともあります。

そういえば紅葉を撮りに行こうとして、行けずじまいになりそうな雰囲気です。というか来週は会社の休日振り替えの関係で4連休なので、ちょっと行ってみようかな。

撮影データ:
Film : AGFAPHOTO Vista 400
(1)BessaFlex/Angenieux 35mm F2.5・F4 1/250
(2)BessaFlex/Angenieux 90mm F2.5・開放 1/250

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2007/11/16

歴史と信頼

07111601 私が写真を撮る場合、主にフィルムで撮る事が多いのですが、そのなかでも風景写真を撮るのが好きなので、真剣に撮ろうと思うときはやはりブローニー版のカメラを利用しています。そんな中でも特にじっくりと撮ろうとする場合には、ブロニカというメーカーのカメラが好きで使っています。

このカメラ、一見して古い感じのカメラで、しかも外観はハッセルブラッドに似ています。発売当時は似ていることでかなり叩かれたりしたようですが、機能的にはなかなか優れた点もあり、いまだに根強い人気があります。

私が使っているボディはいわゆるオールドブロニカに分類されるブロニカECというモデルで、電子制御シャッタを搭載した初のモデルということになっています。発売は1972年ということで、なんと私よりも歳上になります(笑)。

07111602 こんな古いカメラですが、撮った写真が、これがまたいい味を醸し出してくれます。レンズはブロニカレンズのほかにニッコールレンズやツァイスレンズがあるので、色々集めればレンズの違いも楽しめます。また、ファインダーをのぞいたときの鏡像の緻密さや、シャッターを押したときのビックリするくらい大きなシャッター音などは、いかにも「撮った!」という、最近のデジカメでは得られない、写真を撮るということ自体を楽しくさせてくれる感動があります。

私は主にニッコールレンズを使っているのですが、このレンズの日本的な、しっとりとした描写がツボにはまっています。あくまで私の感覚ですが、ニッコールレンズなどの日本製のレンズは雨の日や渓流などの、水の描写がたまらなく良いと思っています。1枚目の写真のような水辺の風景などは本領が発揮できるシチュエーションではないでしょうか。

さてこのカメラ、時おり巻き上げなどが不調になってきていたため、修理に出そうかと思ったのですが、実はブロニカというメーカーは数年前にタムロンというレンズメーカーに吸収されてしまい、現在はそちらが正規の対応窓口になっています。そこでこのカメラが修理可能かというと、さすがに古い機種であるため修理には対応できないそうです。まあ30年も前のカメラなので、普通の企業ではそれもそのはずですよね。

しかし実はここからがすごくて、ブロニカを創設した 吉野善三郎氏の息子さんが設立した「イストテクニカルサービス」という修理会社があり、こちらでこのカメラを含め、S2/EC以降のモデルは完全に修理可能となっているそうです。本家タムロンでは、このことに関しては一切触れていないのですが、純正の修理部品も大量に保有しているそうです。

07111603 早速私のカメラも修理依頼を出しました。正直料金は高めですが、それにしても30年も前の製品が完璧な状態へ修理可能というのは正直驚きです。そしてなにより、このカメラを使っていく上での安心感、信頼感を十分に持って使えるというは、大変嬉しいことです。

さて、それにひきかえ今ちまたで話題になっている某高級料亭ですが、ずいぶんと杜撰な管理をしていたようで、しかも問題が発覚すれば業者のせいだ、パートが独断でやった、などと言い訳をしているようですね。いくら長い歴史があっても、そのように顧客をないがしろにしていたのでは、化けの皮がはがれてしまうということが体現されているのではないでしょうか。こうなってしまっては、一度離れてしまった顧客の心はもう取り戻せないでしょう。

やはり顧客から信頼を得るには、メーカー自身が心底その商品にほれ込んでいって、儲けを出すことよりも、顧客に安心快適に使ってもらうことを第一に考えるくらいの勢いで、誠心誠意を尽くすことで、初めて得られるのではないかな、とつくづく思いました。最近の企業は刹那的な利益追求型が多いですが、長期的な視点でどうあるべきか、ということを良く考えて欲しいと思います。

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2007/11/11

ミノックスフィルムの現像

今週の週末は天気が悪かったですねぇ。せっかく紅葉でも撮りにいこうかと思っていたのですが、全然いけませんでした。街中を車で走っていても、街路樹が色づきはじめてきていて、目を奪われてしまいます。来週は晴れるといいんですが。

さて、先日の記事でミノックスLXを入手した話を書きましたが、早速使い始めています。まずは近所の風景や室内なんかを撮ってみたのですが、とりあえず本体の故障とかもなく正常に動作しているようです。

そして、入手できたフィルムがモノクロのフィルムだったので、撮ったフィルムの現像をどうしようかなぁと考えていたのですが、近所のラボでは当然×。全国的に探しても、モノクロのミノックスフィルムを現像してくれるラボはそうそうなく、自家現像でなんとか行けないかなぁと色々悩んでいました。そして、なんとか行けそうな方法を考えたので、ここで紹介したいと思います。

07111101 私の場合、以前に35mmネガのフィルム現像をしたことがあったので、LPLのフィルム現像タンクを持っています。これになんとかミノックスフィルムを詰め込めないかと考えて、写真のようなものを作ってみました。

100円ショップでクリアファイルを買ってきて、下の写真のようにカッターで切り抜きます。で、これを寄木細工のように組み合わせると、こんな感じのネガホルダが出来ます。

中に巻かさっているのはミノックスフィルムを模した紙です。こんな感じでフィルムを巻くのを想定しました。

07111102 ポイントは、フィルムを入れるスリットを直線的に切るのではなく、丸みをつけて切ります。まっすぐに切ってしまうと、フィルムを入れたときにフィルム表面と接触してしまい、現像ムラの原因となります。丸みをつけることで、フィルムの端を保持するようになります。

また、スリットは回転方向に少しづつずれていくように(組み合わせたときに、スリットの位置をつなげると、渦巻きになるように)作ると、フィルムを装てんするときに楽に入れられます。

切り抜けたら早速組み合わせて、形が安定するように外周に針金を巻いておくといいと思います。あと、ミノックスフィルムは35枚撮りでは長さが60cm程度になるのですが、この長さがちゃんと装てんできるか確認しておきましょう。

07111103 完成して現像タンクにセットすると、こんな感じになります。

ここまでできたら、あとはフィルムとタンク、作ったホルダ一式をダークバックに入れて、手探りでフィルムをセットします。

さて、ここが難関なのですが、フィルムを綺麗に渦巻き状にセットするのが結構難しいです。予め紙テープなどで装てんの練習をしておくか、またはフィルムを入れるスリットの上に渦巻き状にガイドを付けておくのがいいかもしれません。

うまく装てんできたら、あとは通常通り現像するだけです。高さを低く作って2段にして入れれば、2本同時に現像することもできそうですね。

07111104 というわけで、なんとか現像できました。左の写真は乾燥中の写真です。

こうしてみると、像面は本当に小さいですね。ツメの先くらいのサイズしかありません。しかも私の場合、撮り始め、終わりの両方ともコマに光がカブっていました。一応始めと最後に2コマづつ送ったつもりだったのですが、3コマくらい送っておいたほうが確実なのかもしれません。

これだけ小さいと粒状性に十分気をつけて現像しなければならないですね。今回使った現像液はフジのSPDなのですが、ミクロファインとか使うべきだったかもしれません。この辺は超シロウトなもので…。

早速カットしてフィルムスキャナーにかけてみました。
ちなみにフィルムはミノパン400、スキャナーはMinolta Dimage Multi Proです。解像度4800dpiで読み取って、Web用には縮小しています。この解像度ですと、オリジナルの画像サイズは2200×1600程度になります。
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朝の出勤時に道すがらノーファインダーで撮ってみました。歩きながらでも結構映るものですね。思いっきり傾いてるあたりが、いかにもスパイカメラで取りましたってな感じで好きです。

ついでに夜景にも挑戦してみました。
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一部カンバンの文字をモザイク処理しています。陸橋の欄干にカメラを置いて、オートで撮ってみました。露光はおそらく0.5秒くらいだったと思います。フィルムを見ても結構しっかり露光していて、夜景でも結構使える測光をしてくれるのはうれしいですね。さすがに実績があるカメラです。

さて、初めてやったにしてはまあ良い出来なのかもしれませんが、課題も色々ありまして、やはり粒状性が良くないのは何とかしたいところです。現像液の選び方、現像時の攪拌のしかた、温度管理等々、色々改善点はありそうです。そもそもISO100のフィルムを使いたかったのですが、現在のところ入手できていません。

また、写真の端の部分がボケていますが、これはフィルムがカールしてしまい、スキャン時にフォーカスをあわせられていない状態です。これもガラスキャリアを使うとか、何とかしたいですね。

さて、とりあえずモノクロに関しては、こんな感じでなんとか使えそうな雰囲気になりましたが、カラーについてはフィルムの入手が難しく、また現像できるラボも限られているので悩み所です。と色々考えていたところ、”みのX”さんという方が、以前の記事のコメントとしてフィルムの入手や現像できるラボの情報等を教えてくださいました。こういったショップを使う事で、カラー現像も何とか出来そうな雰囲気になってきていますので、時期をみて試してみたいと思います。

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2007/11/08

アンジェニュー2本目

今月もまたアノ病気が出てしまいました。というか、前から探していたものが、たまたま今月見つかっただけだよ。と自分を慰めてみる。アンジェあたりの35mmの明るい単焦点があればほしいなぁとずっと思っていたので。

07110801 というわけで我が家にやってきたP.Angenieux 35mm F2.5 RETROFOCUS Type R1でございます。そもそもアンジェニューは前玉に大きな凹レンズを配するレトロフォーカスタイプの広角レンズで名を馳せたので、アンジェニューファンとしてはその代表格となるこのレンズを一本は持っておきたいです。

さてこのレンズ、入手してしげしげと眺めていたのですが、なにやら中玉にトゲトゲ状の異物が見えます。レンズの外周に沿って見えているので、何か遮光布のようなものがはみ出してきたのかとも思ったのですが、どうも様子がおかしい。自分でメンテするにはちょっと勇気のいる金額だったので、暫し悩んでしまいましたが、せっかくオーナーになったからには完品で使いたい。ということで決心して開けてみました。そして…

07110802 「何じゃあこりゃああ!!」と太陽にほえろの松田優作ばりに(古くてすいません)叫んでしまいました。長年の年月により、何らかの物質が析出して棘のような造形を作っていました。グロいです。

とりあえずアルコールで洗浄すると落ちたので、一通り落としました。さらに、後群レンズの先頭も同じような感じになっていたので、分解して清掃。この得体の知れない物質以外にも、長年のホコリが堆積したのか、レンズペーパーが黒く汚れるくらいクモリが入ってました。

07110803 さて、一通り清掃&グリスアップして、とーっても快調になりました。ネガフィルム(フジのVenus400)で撮った作例を挙げておきますが、まだあまり特徴を生かせてないと思います。写りとしては、比較的スタンダードな描写をしてくれるようですが、周辺が結構流れます。あと、被写界深度が深いというか、ピントを合わせにくい不思議な感覚があります。作例ではF4で撮っているのですが、ピントの合い加減が、よく言うと結構広めに、悪く言うとルーズな感じになっています。このレンズに深いボケ味を期待してはいけないようです。逆に、スナップ等には有効なのではないでしょうか。

もっと使ってみなければこのレンズの本領は分からないので、これから色々試してみたいと思います。


※本記事を参考にレンズを分解する場合には、その結果については責任を負えません。くれぐれも自己責任でお願いします。特にビンテージレンズは大変キズがつきやすく、表面をレンズペーパーで拭くだけでも確実にキズがつくため、清掃には特殊な技術が必要です。くれぐれも不用意な分解はしないようにご注意ください。

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2007/11/03

サボり気味

今週は全くこのブログを更新できませんでした。ちょっと仕事のほうが立て込んできてまして、なかなか更新してういる時間とネタがありません。

さて、そんな中でまたまたマニアックなカメラにハマりつつあります。知るひとぞ知る「MINOX」でございます。色々な映画やドラマで使われているので、結構知っている人も多いのではないかと思いますが、一応説明しておきますと視差補正付ファインダ付のフル手動カメラみたいな感じで、F3.5固定のf=15mmレンズで、画像サイズが8mm×11mmの特殊フィルムを装てんして最大36毎くらいの撮影ができます。絞りが固定なので、露出調整はシャッタースピードと内蔵NDフィルターで行います。また私が入手したモデルのLXは露出計を内蔵していて、シャッタ速度1/30~1/2000、そしてオートが選択できます。

07110301 フォーカスももちろん手動なのですが、距離計がないので目測であわせることになります。しかし、被写界深度の関係上、遠距離では2~∞でパンフォーカスになるので、普段はこれで問題ないでしょう。また、近距離の撮影では、付属のネックストラップ兼メジャーで距離を測ることで、最短20cmまでの近接撮影ができます。

こういった、ストラップがメジャーになるなんていうギミックが、また好奇心をそそります。最短20cmの距離では、はがき大の大きさの資料などをくっきりと写すことができるらしいので、スパイカメラの評判も伊達ではないと思います。またカメラ自体の作りが、今のカメラにはない金属質な作りになっていて、なんというか持つ喜びみたいなものがあります。

さてこのカメラ、実はまだ全然撮影していないのですが、なぜかというとフィルムの入手が困難な状況なのです。今年の初めくらいまではフィルムを生産していたメーカーがあったのですが、現在では生産終了となっているようです。一応ドイツのミノックス社では、今年の年末くらいにフィルム供給を再開するというような話もしているらしいのですが、どうなることやら。

私の場合は、とりあえず何とかネット上で通販しているところが見つかり、ISO400のモノクロフィルムだけは手に入ったのですが、カラーで撮るには35mmのフィルムから必要なサイズで切り出して使っている人も結構いるようで、私もその方向で考えてみようかと思っています。

そして、さらに問題なのがフィルムの現像。私が住んでいる地方都市では現像してくれるラボがなく、自家現像するか東京などのラボへ送付して現像してもらうしかなさそうです。特にモノクロのミノックスフィルムを現像してくれるラボは東京都内でもなさそうです。どうせなのでこれも自家現像で行こうかと思っていますが、しかし初期投資が結構掛かりそうですね。カメラ本体は結構安く入手できたのですが、なかなか大変そうです。

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2007/10/28

たまにはネガで撮ってみました

今日は台風一過の青空で、この上ない快晴でした。今日は実は、近所の写真屋さん主催のモデル撮影会があり、不肖私も参加してまいりました。肝心の撮影は天気にも恵まれて最高のコンディションだったのですが、いかんせん私は今年で4回目の参加なので、ちょっとマンネリ気味。まあそうはいっても、モデルを撮影するという機会もそうそう無いので、頑張って撮ってきました。

写真はポジフィルムで撮ったので、仕上がりは来週以降になりそうなので、またその頃に。しかし撮影の合間の休憩時間に、開催場所である公園のバラ園がいい感じだったので脱線撮影してました。

07102801しかし、もともとそんなものは撮る予定をしていなかったので、手持ちのフィルムがありません。買いに行くにも公園(有料)から一旦外へ出なければならないので、再入場するには料金がかかってしまいます。さてどうしたものか。

まあしかし、ネガフィルムくらいなら園内の売店でもあるかなぁと、期待せずに売店をのぞいてみると、あったあった。しかーし、ISO400のフィルムしかありません。粒状性が…と気にしながらも、背に腹は変えられずGet。で撮ってみました。ちなみに銘柄はフジのVenus 400でございます。

で、仕上がりを確認すると、あまり期待していなかったのをいい意味で裏切ってくれました。なかなかいいです。レンズは例によってAngenieux 90mm F2.5で、ほぼ絞り開放で撮ってます。

07102802
相変わらず暖色系に弱い気がするアンジェニューですが、それでもこのトーンはとっても好きです。しかしやはり寒色系のほうが本領発揮する気がします。

07102803 寒色系というか、淡いピンクですが、ハイなトーンもしっかり出してくれてます。背景の緑も、ネガフィルムとは思えない、意外とこってりとした感じで出ています。

私の場合、普段ポジフィルムでばかり撮っていると、露出を気にし過ぎて撮る対象の構図や細かい部分に気が回らなくなりがちなのですが、ネガフィルムでは多少露出はいい加減でもそれなりに写っているし、多少失敗したカットでも後処理で結構救えるので楽というのがあります。現像がすぐに上がるという利点もあったりするので、ネガでも本格的にとってみようかな、という気にさせてくれる仕上がりでした。

さて、もう10月も終わりでだんだんと寒くなってきますね。11月に入ると紅葉が見頃になってきます。ことしも近隣の紅葉スポットを回ってみようと思います。

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2007/10/25

Planar 85mm vs Angenieux 90mm

先日撮影してきた写真が上がったので、早速スキャンしてみました。ついでに一緒に使っていたAngenieux 90mmのカットも載せてみました。しかし長年写真を撮りつづけていますが、こんな贅沢な対決が出来るなんて思ってもみませんでした。というか、こんな対決する人もあまりいないですかね。

まずはPlanarから。噂どおりボケ味がいいです。2線ボケではありませんが、ちょっとコクというか主張のあるボケ方をする傾向があるようです。フィルムはKodak ELITE CHROME Extra Color 100 です。

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