最近のハマり音楽 花水木/RAIN BOOK
寒くなってきました。今日はちょっとしたイベントで1日中外にいたのですが、寒くて寒くて。もう冬の予感がしてきました。雨が降らなかったのが幸いです。
さて、最近ツボにハマったアルバムがあります。レインブックの「花水木」というアルバムです。3月に発売されたアルバムなので、今更!?と言われるかもしれませんがお許しください。2~3ヶ月前くらいに、ローカルAMラジオを何気に聞いていたら、日曜の夕方にこの人たち(と言っても2人組みですが)のレギュラー番組がありました。どうやら今年春の番組改編時期から番組が始まっていたようです。女性の方(後に山本容子さんと知りました)の「アハハハハ・・・」と良く笑うハイテンションな進行に引きつけられ、なんとなく聞き入っていたら、「千本桜」がかかりました。この曲を聴くと、なんというか非常に懐かしい感じのゆったりとした曲に、むしろ最近にない新鮮味を感じました。
早速ネットで漁ってみると、アルバムジャケットもイメージ通りで、和風な懐かしさを醸し出すようなイラストです。まるで、まんが日本昔ばなしにでも出てきそうな、そんな感じにやられてしまい、アマゾンで即買い。
12曲入りなのですが、シングル曲が何曲か入っていることもあり完成度が高い。全体的に、ゆったりした曲調で、山本容子さんのビブラートが綺麗な良く通る声のボーカル、そしてピアノ曲的なコード進行で綺麗にまとめられている感じとなっています。なんというか、色々と疲れている自分にとっては、非常に癒しになる音楽です。
また特筆すべきは音質が非常によく、最近のアルバムにはめずらしくダイナミックレンジ広めのクリーンな録音となっていますので、静かな夜などに部屋で、良いヘッドホンでゆっくり聞いたりすると、本当に曲の世界に入り込めます。
余談ですが、録音が良いので、私は先日購入したDR-100というハンディレコーダーに転送して聞いているのですが、この音質レベルで手軽に持ち歩けるとは、本当にいい世の中になったなぁとシミジミ感じてしまいます。さらに余談ですが、DR-100の再生分解能が高いため、ちょっと気づいたことがありました。アルバム1曲目の「あなたの風になりたい」の出だし、「な~つかしい海・・・」の"か"の音がスクラッチしているっぽいのです。きっと録音時の収録機材のバッファアンダーフローか何かなんでしょうね。「な~つかぁぁしい海・・・」って聞こえます。DR-100の分解能の高さを思い知ってしまいました。
まあそれはいいとして、やはりこの出だしの「あなたの風になりたい」、そして「空の華」、「秋桜~届かない手紙~」、「千本桜」あたりはもう自分のツボ押されまくりで毎日聞いている感じです。懐かしい曲調としては意外にパッシブで繊細なドラミングでは、フィルやゴーストノートなんかで雰囲気作りをしっかりしているし、「空の華」「降る街」「千本桜」でのシリアスでダイナミックなストリングス、そしてルートを押さえつつメロディアスに主張するベースなど、私が好きな要素を色々持っています。またボーカルに対して、時に入るオブリガードの掛け合わせが痒いところを掻いてくれる感じでイイです。
最近流行っている曲というのは、どちらかというと商業戦略的に拡販していくものが多いのですが、いまのところレインブックはそういう世界とは対極なのかなと思います。それよりは、レインブックの曲は特定のファンからのクチコミでじわじわと広がっていくタイプの曲なのではないでしょうか。となると、やはり良さを知った人がどんどんとクチコミなり、こういったブログなりで広めていって欲しいなぁと思います。




さて、
また夢路は、一番初めに購入したLiveのBDに収録されている曲をアルバムアレンジで聞いてみたいなと思い購入しました。「太陽と月」を購入した際、当然といえば当然なのですが結構ライブとアレンジが違ってまして、せっかくなら夢路に収録されているアレンジも聴いてみたいなぁと思った次第です。
「Suara LIVE TOUR 2007~惜春想歌~ (Blu-ray Disc)」 です。発売が'07/11/28なので、知ってる人には「何をいまさら」と言われてしまいますね。到着して早速見てみると、事前の試聴通り非常に私好みの曲です。ライブの曲調は、大きく前半と後半に分かれていて、前半はしっとりとした曲が続き、ゆったり聞くことができます。また後半からはアニメのタイトルソングなどのアップテンポな曲が続き、スピード感あふれる進行になっています。
さて、こんな感じでかなりナットクな買い物だったので、ではアルバムCDはどうなんだろうと言うことで、こちらもGetしてしまいました。
最近のコメント