2009/10/25

最近のハマり音楽  花水木/RAIN BOOK

寒くなってきました。今日はちょっとしたイベントで1日中外にいたのですが、寒くて寒くて。もう冬の予感がしてきました。雨が降らなかったのが幸いです。

さて、最近ツボにハマったアルバムがあります。レインブックの「花水木」というアルバムです。3月に発売されたアルバムなので、今更!?と言われるかもしれませんがお許しください。2~3ヶ月前くらいに、ローカルAMラジオを何気に聞いていたら、日曜の夕方にこの人たち(と言っても2人組みですが)のレギュラー番組がありました。どうやら今年春の番組改編時期から番組が始まっていたようです。女性の方(後に山本容子さんと知りました)の「アハハハハ・・・」と良く笑うハイテンションな進行に引きつけられ、なんとなく聞き入っていたら、「千本桜」がかかりました。この曲を聴くと、なんというか非常に懐かしい感じのゆったりとした曲に、むしろ最近にない新鮮味を感じました。

09102501 早速ネットで漁ってみると、アルバムジャケットもイメージ通りで、和風な懐かしさを醸し出すようなイラストです。まるで、まんが日本昔ばなしにでも出てきそうな、そんな感じにやられてしまい、アマゾンで即買い。

12曲入りなのですが、シングル曲が何曲か入っていることもあり完成度が高い。全体的に、ゆったりした曲調で、山本容子さんのビブラートが綺麗な良く通る声のボーカル、そしてピアノ曲的なコード進行で綺麗にまとめられている感じとなっています。なんというか、色々と疲れている自分にとっては、非常に癒しになる音楽です。

また特筆すべきは音質が非常によく、最近のアルバムにはめずらしくダイナミックレンジ広めのクリーンな録音となっていますので、静かな夜などに部屋で、良いヘッドホンでゆっくり聞いたりすると、本当に曲の世界に入り込めます。

余談ですが、録音が良いので、私は先日購入したDR-100というハンディレコーダーに転送して聞いているのですが、この音質レベルで手軽に持ち歩けるとは、本当にいい世の中になったなぁとシミジミ感じてしまいます。さらに余談ですが、DR-100の再生分解能が高いため、ちょっと気づいたことがありました。アルバム1曲目の「あなたの風になりたい」の出だし、「な~つかしい海・・・」の"か"の音がスクラッチしているっぽいのです。きっと録音時の収録機材のバッファアンダーフローか何かなんでしょうね。「な~つかぁぁしい海・・・」って聞こえます。DR-100の分解能の高さを思い知ってしまいました。

まあそれはいいとして、やはりこの出だしの「あなたの風になりたい」、そして「空の華」、「秋桜~届かない手紙~」、「千本桜」あたりはもう自分のツボ押されまくりで毎日聞いている感じです。懐かしい曲調としては意外にパッシブで繊細なドラミングでは、フィルやゴーストノートなんかで雰囲気作りをしっかりしているし、「空の華」「降る街」「千本桜」でのシリアスでダイナミックなストリングス、そしてルートを押さえつつメロディアスに主張するベースなど、私が好きな要素を色々持っています。またボーカルに対して、時に入るオブリガードの掛け合わせが痒いところを掻いてくれる感じでイイです。

最近流行っている曲というのは、どちらかというと商業戦略的に拡販していくものが多いのですが、いまのところレインブックはそういう世界とは対極なのかなと思います。それよりは、レインブックの曲は特定のファンからのクチコミでじわじわと広がっていくタイプの曲なのではないでしょうか。となると、やはり良さを知った人がどんどんとクチコミなり、こういったブログなりで広めていって欲しいなぁと思います。

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2009/08/19

TASCAM DR-100 導入 ~レビュー編~

さすがに、長文記事を1日に2つも書くと結構疲れますねぇ~。まあ最近はブログもサボリ気味だったし、たまには頑張るか。

09081801というわけで入手したDR-100ですが、当初目的のアナログ音源のデジタル化より先に、まずは生録で使ってみることにしました。本体サイズは、見た目通りの大きさに加え、厚みも結構あり、安定感があります。手が小さい人には、片手で持ってのボタン操作は辛い場合があるかもしれません。また、重量はLiバッテリー+乾電池を入れるとズッシリですが、Liバッテリーだけであれば意外と軽いです。

早速持ち出して蝉の声や花火の爆音などを録音してみました。本当はこのブログで紹介する予定だったのですが、アップできるファイルサイズの上限が1MBのようで、掲載できません。Niftyさん100MBくらいまで拡張してくれませんかねぇ。

操作については、メニューから各種設定変更、そして録音ボタンで録音、再生ボタンで内容確認、QUICKボタンでタグや削除、といったシンプルなものです。私は取説をそれほど読まなくても済んでいます。

さて肝心の音質ですが、内蔵UNIマイクに関しては、非常にレンジが広く、また感度も十分ある上に大音量にも結構耐えてくれます。花火の10号玉が炸裂する大音響でも、クリップすることなく録音できました。この価格帯としてはとてもコストパフォーマンスが高いと思います。ただし、OMNIマイクのほうは、レンジが一段狭い上、ステレオ感が薄く、会議録音用などに限定されると思います。

ライン入力では、カタログスペック通りの良好なS/Nで録音することができます。96kHzでSACDを録音して、PC上でWaveSpectraなどで再生させてみると、SACD特有の30kHz以上が盛り上がる特性がしっかり確認できたので、高域のレンジも十分出ていそうです。レベル調整についても、よくあるUp/Downボタンでの調整ではなく、アナログボリュームが付いているので、連続的な音量調整ができるのはうれしいところです。何より、録音中にレベル調整で「カチカチ」と音を立てなくて済むのが精神衛生上良いと思います。

ポータブル機に重要なバッテリーの持ちですが、乾電池とLi-ion電池を併用することで、私の使い方では4~5時間は連続して使用できるため、全然問題ありません。イベント事の録音などでも、どちらかのバッテリーが入っている限り、途切れなく録音しつづけられるので、要所要所で電池を交換していけば対応可能と思います。ただし電池交換の音を入れたくなければ、外部マイクは必須かもしれません。また、他の方のレポートで、ファンタム電源をONにすると電池の消耗が激しいとのことです。ファンタム電源なマイクを利用する方は注意が必要ですね。

というわけで、ほとんど不満がない買い物でしたが、あえて改良点を言うとしたら、こんなとところかなぁというのを挙げてみたいと思います。

1.内蔵スピーカー
背面スイッチでOFFに出来るのですが、耳をスピーカーにつけると、OFFでもかすかにヒスノイズが聞こえます。アンプ自体の電源をOFFにすれば、電池の持ちもよくなるのでは?

2.USBからの電源供給
USBでPCに接続していると、本体機能が一切使えません。PCと接続しつつ、本体操作(録音とか)が出来ると便利かと。

3.本体マイクでノイズがまだ乗る?
ファームVer.1.02でノイズ対策が行われたようですが、私の個体では96kHz/24bitで内蔵マイクのゲインを大きくして録音すると、35kHz付近に、ピョコッピョコッと1秒間隔くらいにノイズが出ました。測定器で見ると分かる程度で、実用上は問題ないレベルですが。

4.電源を切ると設定がリセットされる?
バックライト輝度など、電源を切ったら再度設定しなおしになります。まあご愛嬌?
でも設定は覚えておいて欲しいなぁ。

というわけで色々と書きましたが、総合的には非常に良い、堅実に作られている製品だと思います。機会があれば、実際に録音した音源も紹介していきたいと思います。


<09/08/23追記>
色々と活用していますと、こんなところも直ったらいいなぁというところが出てきましたので追記しときます。TASCAMさん直してくれないかなぁ~。

5.たまに再生しないWAVファイルがある
再生性能がすこぶる良いので、過去に録音したWAVファイルをDR-100にコピーして聞いているのですが、どうやらWAVファイル中のdataチャンクサイズより実際のファイルサイズが小さい場合、エラーとして再生しないようですね。dataサイズを正しく直せばいいのですが、私の環境では間違っているファイルが結構ありました。WMPや、その他世の中のプレーヤーのように、ファイルサイズが小さい場合には、ファイルの終端まで再生、としてくれればいいのですが・・・。

6.メニューの項目と値の切り替え
メニューの各項目設定画面で、ダイヤルで項目選択してEnterを押すと、項目選択から設定値に移動しますが、もう一回Enterを押しても何もおきません。設定値でEnterを押すと、項目に戻ってくれると良いのですが。

まあ、色々書きましたが、録音再生に関しては申し分ない性能です。手放せないレコーダーとなりました。

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2009/08/18

TASCAM DR-100 導入 ~いきさつ編~

今年の夏は、そんなに暑くなりませんねぇ。例年はうだるような暑さにヒーヒー言っているころなのですが、今年は日が沈めば涼しいくらいです。まあ楽でいいのですが。

さて、タイトルに書いたように、新しいアイテムを導入しました。この機種のレビュー等が目的の人は、レビュー編のほうへ進んでください。ここでは導入までのいきさつを紹介しています。

最近、アナログ媒体の電子化を進めています。ADFスキャナ導入でも紹介したように、電子化することによって、場所を有効に活用できたり、持ち歩きや検索が簡単に出来たりと、色々と便利になります。そして、紙媒体の電子化だけでなく、アナログで記録された音源の電子化も進めています。具体的には、昔買ったレコードや録音したカセットテープの音源をPCに取り込んで、音楽プレーヤやカーステレオのCDプレーヤで聞けるようにしています。

まあPCに取り込むといっても、実際はPCのオーディオインターフェイスにカセットプレーヤやレコードプレーヤを接続して、WAV形式などでひたすら録音していくわけです。うちにはUS428というTASCAM製のUSBインターフェイスがあります。これは24bit/48KHzの音質で録音することができ、付属のCubaseで録音した曲を音量音質調整して、1曲ずつ保存していきます。まあ、慣れるとなんてことない作業ですし、セミプロ用機材なので音質もすこぶる良く録音できます。

しかし、実際に取り込み作業を進めていくと思わぬ落とし穴があります。PCで音楽を録音する場合には、当然録音した音をHDDなどに保存していくわけですが、PC上で何らかの負荷がかかったりした場合、録音の処理が追いつかなくなって、音が途切れてしまうことがあります。たとえば、OSのアップデートの自動ダウンロードがはじまったり、あるいはウィルスチェッカが動き出したり。こういった場合には、最悪、録音が途切れたり、ノイズとなってしまったりします。これを防ぐためには、録音した内容を全て聞きなおして確認するしかありません。しかも、音が途切れているところは再度録り直しとなります。カセットテープ1本や2本なら、まあそれでもいいかもしれませんが、手元には100本近くのカセットが。。。

今年に入ってから親孝行の一環として、親が好きだった曲のカセット→CD化を進めており、カセット12本ほどをCD化しました。12本をまず全て録音するのに2週間程度で終わったのですが、ここから仕事の合間を縫って全ての曲を聞き返し、音が飛んでるところは取り直して・・・とやっていたら、結局半年かかりました。こんなペースでは、全然埒があきません。

そもそも、キチンと録音さえ出来れば聞き返さなくて済むわけで、そのためにはそもそもPCで録音するのではなく、ファイルに変換できる単体のレコーダーを使うべき、ということになります。ここからレコーダーの物色が始まりました。業務用のフィールドレコーダーには性能の良いものが色々ありますが、10万円~みたいな世界なので予算的に無理。しかしここ数年、ICレコーダーを生録に利用する生録ブームみたいのがにわかにありまして、オリンパスのLS-10なんていうモデルが火付け役になったりしてICレコーダ市場がにぎわっています。

ちなみに生録というのは、録音機を持ち出して、自然の音やバンド演奏、列車や飛行機の音などさまざまな音を録音して、それを自宅などで聞いて臨場感を楽しむというものです。録音と言うと少し奇異に感じるかもしれませんが、たとえば視覚では、アウトドアで綺麗な風景写真を撮ってきて家に額装して飾って楽しみます。それの聴覚、「音」版と考えれば、なんとなくイメージできるでしょうか。

さて、そんな生録ブームがジワリと再来しているらしく、かくいう私も小・中学生時代にはマイクを自作したりなんかして、DATをもって色々と出歩くという、「変」な子供でした。そんなわけなので、アナログ音源のデジタル化と兼用して生録にも使えそうなレコーダに自然と目が行くわけです。

しかし、そうは言っても現状ではそれほど選択枝は多くなく、どう使うかによって機種が1~2機種に決まってしまいます。入出力は何が必要か(アナログ/デジタル/XLR)、分解能・サンプルレートはどこまで必要か、電池駆動は必要か、保存メディアは何か、といったところです。また、本体のサイズについては、ポケットに入るか入らないかが一つの分かれ目のような気がします。こんな感じで決めていくと、ほぼ機種が限定されます。

私の場合は、アナログ録音が中心となるので、高音質なライン入力かXLR入力があって、分解能・サンプルレートは後の加工を考慮して24bit必須、レートは96KHzが出ればなお良い、電池駆動は必要、保存メディアは安価なSDHCが良い、本体サイズはでかくてもOK、といった感じでした。そして予算は5万以下。ここから、RolandのR-09シリーズ、ZOOMのH4シリーズ、オリンパスLS-10、TASCAMのDR-100くらいに絞られます。どれも良いレコーダなのですが、作りがしっかりしていそうというのと、後発だけに音質についての評判が良いというところから、DR-100を導入することにしました。

09081801 さて、そうと決まればネットで安値を検索してポチッとなっと購入です。あの手この手での検索の甲斐あって、4万円を切る値段で購入できました。そして発注後3日で到着。

というわけで、まずはDR-100入手となったわけでした。実際の使用感などは、レビュー編で。

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2009/04/02

真イヤホンGet! AH-C700の巻

ちょっと暖かくなってきたと思ったら、また寒くなるの繰り返しですねぇ。今日は冷たい雨が降り注いでいます。会社の構内に、名前が分からないのですが葉っぱの芽が出かかってる植木があって、日々芽生えていくのが結構見ていて楽しいです。

さて、先日投稿した新イヤホンGet!という記事がありましたが、私の耳ではどうも音質になじめずに、ちょっと違うものを探してみようかということになりました。中・高域の音が良いという触れ込みで購入したのですが、このクセが結構強くて、極端に言えばまるで電話で音楽を聞いているような音質に聞こえてしまいます。

今までは、ヘッドホン・スピーカー両方とも、原音に忠実で誇張しないようなモデルを選んできました。そうなるとやはり中高域が綺麗に鳴ってくれる分解能の高いモデルに目が行きがちでした。しかし今回の件で、どうせ違うものを選ぶのなら、いままでとは趣向を変えて選んでみようと考えました。ちょっと原音指向に拘りすぎたのかもしれません。

そもそも私が好む音楽ソースにはフラットな音域特性を持つものが多いので、再生環境は多少ドンシャリしているくらいがいいのかもしれません。そして、正確な再現性よりは、音楽を楽しむ鳴り方をしてくれるもの、という観点でイヤホンを物色してみました。そこで目に止まったのが、パイオニアのSE-CLX9、そしてDENONのAH-C700。両方とも分解能や再現性よりは低音の量感や音楽性を楽しめる感じです。

両方のクチコミを見ていると、CLX9のほうはチップを変えると結構音質が変化するようで、その辺が楽しめそうではあるのですが、逆に評価が固まっていないように見えました。これは、購入するにあたっては不安に思えてしまいます。一方、C700のほうは量感ある低音と、そこそこ綺麗な高音、ノリを楽しめるというような評価で一定していました。それ系の掲示板なんかでも、この価格クラスのイヤホンで、とりあえず人に勧めるならこれ、みたいなスタンダードになっています。

09040201 というわけで、清水の舞台から飛び降りて購入してしまいました。写真では風変わりな形に見えますが、本体もプラグもアルミ削りだしの金属製で高級感があります。またケーブルが絡みにくい材料(エラストマー)で出来ていて、ちょっと硬いのですが使いやすいです。事前の情報で、添付のイヤーチップではすぐ耳からはずれたりして使いにくいという情報を得ていたので、購入と同時にオーディオテクニカのファインフィットSを入手しておきました。これを使うと私の耳にはいい感じにはまります。

さて、肝心の音質ですが、やはり何といっても低音がボリューム感たっぷりです。ここで注目したいのは、低音の音域です。他のイヤホンでは、低音が強いと言っても100~250Hzくらいのブーミーな低音が強調されている場合が多いのですが、このイヤホンの特筆すべき箇所は、もっと深い30Hz付近くらいから低音が出ている点です。これは本当にビックリで、ジャズなどを聴いてもウッドベースの基音がしっかり聞こえてきます。下馬評で、他のイヤホンとは低音が違う、と言われているのは、この点なのかもしれません。

そして低音だけかというとそんなことはなく、綺麗な高音もしっかり鳴ってくれます。量感ある低音に押され気味ではありますが、上品で繊細なさらさらした感じの高域が心地よいです。物足りないと思うときはプレーヤのイコライザなどで高域を+3dBくらいあげてやれば十分です。一方、低音高音が綺麗な分、やはりボーカルなどの中域は引っ込みがちになってしまいます。特に最近のJPOPにありがちな、ドンシャリ録音な曲を聴くのは辛いかもしれません。このイヤホンは、意外とクラシックに合うという話もあります。

結果としては、このイヤホンはとてもいい買い物でした。巷のレビュー通り、音楽を楽しく聴かせてくれます。またこのイヤホンの魅力である深い低音は、一度ハマると病み付きになります。オーバーヘッドのヘッドホンでもここまで聞かせるのは少ないのではないでしょうか。

さて、ここで裏技をひとつ。写真を良く見ると分かるのですが、ちょっと細工をしてあります。低音がちょっと強すぎるなぁと思う場合には、後面のポート(アコースティックオプティマイザーというらしい)をテープなどで塞ぐと、低音を抑えることができます。しかも、深い低音はそのままで、ブーミーな低音が抑えられる感じになるので、私は粘着テープで常時ポートを塞いで使用しています。おそらく音漏れ対策にもなるのではないかと思います(測定したことはありませんが)。

というわけで、皆さんも自分にあったスタイルのイヤホンを探してみてはいかがでしょうか。

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2009/02/25

新イヤホンGet!

先週、ちょっと暖かくなったと思ったら、今週は激寒です。なんか夜には車に霜が降りてたり、雪が降りそうな勢いです。

さて、本日はオーディオの話しです。相変わらずマニアックなオーディオいじりをしているのですが、今住んでいるところがアパートなもので、スピーカーで大きな音を出すわけにはいきません。なので、必然的にヘッドホンやイヤホンに凝ってしまいます。

特に、イヤホンは最近カナル型のものがブームになっていまして、音質的にも良好なものが結構出ています。私もご多分にもれず数年前にSHUREのE4cというカナル型イヤホンを購入して使っていました。これは遮音性が抜群で、音質も当時は群を抜くものでした。しかし最近、どうも音質がカマボコ型になってきている気がして、新調の虫がうずいていました。

そんな感じなので、電気屋さんなんかに行ったときはマメにイヤホンをチェックしていました。この分野では現在オーディオテクニカが幅広くラインナップをそろえていまして、店頭でも視聴ができる環境になっています。うちの近所にある電気屋さんで色々視聴していると、ATH-CKMシリーズ、70とか90あたりが結構いい感じです。しかしやはりイヤホンに1万円近くの金額をつぎ込むのは勇気が要ります。ウロウロと試聴すること30分(かなり挙動不審…)、レンジも広く、低音から高音までバランスよく出しているCKM70を購入することに。CKM90のほうは、低音高音よりはボーカル寄りの味付けをしているように聞こえ、私には合わないかなぁという感想でした。

09022501 というわけでやってきたCKM70。家に帰ってきて早速聞いてみます。店で聞いたときは結構普通に聞けてたんですが、どうもカマボコ型音質。うーん、試聴したときと印象ちがうなーと思いつつ、エージングしてみることに。

さて、エージングしてみること3日。期待して聞いてみました。最初に聞いたときより、カマボコ型音質はだいぶ改善されました。しかしまだ少し低音高音は少なめな気がします。全体的にフラットな音質になりつつあり、それでいてボーカルの艶っぽい響きがいい感じです。音場感もなかなかあり、聴きづかれのしない素直な音質になりました。

しかし、一番最初にお店で試聴した時の音質とは結構印象が違うなーというのが気になります。まだエージングが足りないのか、はたまたこれがこのヘッドホンのキャラクターなのか。音質が悪いわけでは全くないのですが、どうも自分が期待していたものとはちょっと違う気がするなぁ。というわけでちょっと悩み所を残す結果となりました。

また後日続きを書きたいと思います。乞うご期待。

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2009/01/25

まったりな休日

今日は随分よい天気でした。天気が良いのでどこかに行ってきたかというと、家でゴロゴロしてたんですがね。最近なんだか出かける気力がおきません。歳のせいなのか、欝気味なのか。まあ夜更かしをし過ぎだという噂もありますが。

そんな感じなので今日はジャズのアナログレコードを聞いてまったりと過ごしました。久しぶりにアナログプレーヤーを使ったのですが、最新のデジタル機材に負けないいい音で鳴ってくれます。数十年も前の音楽ですが、楽しんで演奏している感が伝わってきて、聞いてるこちらもホントに楽しめます。音楽とは本当はこういうものなのでしょうね。

最近、河井英里さんのCDを入手して聞いています。1つはErieという名前で出している「Prayer」というアルバム、もう1つは昨年末に発売された「風の道へ」というアルバムです。実は、河井英里さんは昨年の夏に逝去されています。「風の道へ」は、追悼アルバムという位置づけでもあるようです。

アルバム「Prayer」は、TV番組「ワーズワースの冒険」のテーマとなった「シャ・リオン」や、サイモン&ガーファンクルが歌って一躍有名となった「スカボロフェアー」などが、河井英里さん本人の歌声で収録されている隠れた名盤です。ちなみにシャ・リオンの作曲はあの大島ミチルさんです。この曲が彼女を有名にしたと言っても過言ではないと思います。

そんな河井さんですが、TVCMや各種番組、アニメソングなど大活躍していた割りにはオリジナルアルバムをあまり発表していません。まともに発表したのは「青に捧げる」くらいでしょうか。こんなに活躍した人がなぜあまりアルバムを出さなかったのでしょうか。その答えの一端が「風の道へ」のライナーノーツに書かれた、アルバムプロデューサーの福岡氏の手記にありました。

この手記には河井さんデビュー時からの関わりが福岡氏の視点で書かれています。個人的には色々とツッコミたくなる個所もあるのですが、細かいことはさておき、この中にアルバムを出さなかった(出せなかった)理由が綴られています。それは、とにかく歌や歌唱力以外の話題性がなければ、アルバムを発表することもままならない、といった現状の音楽業界の難しさです。

これは以前から私も感じていたことで、TVとのタイアップでしか売り上げ枚数が出ないような現状では、皆本当に聴きたい音楽を聴いているのかな、という疑問がありました。なので、福岡氏の手記を読んだときも、やはりそういったところで苦労しているのかな、というところが率直な感想でした。ここ10年くらいは、TV曲や広告代理店、そしてタレント事務所などが力を持ち、これらが主導してブームを作っていた感があります。

しかし、最近また少し流れが変わってきている気がします。TVの影響力が薄れたこと、そして音楽がネット配信となり試聴が容易にできること、そしてネットで個人が容易にレビューや口コミを広げていけること。こういった環境をうまく使うことで、流行とは別に、本当に自分が好きな音楽にめぐり合うことができる機会が増えているのではないかと思います。

皆が自分の好きな曲を自由に求め、それによって隠れ埋もれた才能を発掘していくことにより、才能のある人が実力を発揮できる機会が増えていければ、日本の音楽業界もまだまだ伸びしろがあると思います。

最近、JPOPが面白くないという声も聞かれますが、才能のある人が表に出やすい流れが拡大して、本当の意味での「音楽」が発展していくことを期待したいと思いいます。

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2009/01/23

Suaraにハマる (2)

どうも先月から風邪がこじれてしまっているようで、咳が相変わらず止まりません。なんでしょうねぇ。インフルエンザも流行っているみたいだし、気をつけましょうね。

09012301 さて、前回の記事でSACDプレーヤを購入したことを書きましたが、これを購入したキッカケとして、さらに他にも聞きたいアルバムがありました。それがこちら。Suaraさんの「Pure~AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS」と、「夢路」の2つです。PureはSACDハイブリッド版、夢路はSACD専用となっています。

Pureのほうは、Suaraさんにハマりだしてからネットで検索して、その音のよさの評判がすぐ耳に入りました。何しろアルバムを企画したAQUAPLUSのプロデューサーさんがどうやらオーディオマニアらしく、半分趣味で超高音質のアルバムを作ってしまったようです。おかげで、今までアニメ音楽には見向きもしなかったオーディオマニアな人たちからも注目されるほどズバ抜けた高音質となっています。

09012302 また夢路は、一番初めに購入したLiveのBDに収録されている曲をアルバムアレンジで聞いてみたいなと思い購入しました。「太陽と月」を購入した際、当然といえば当然なのですが結構ライブとアレンジが違ってまして、せっかくなら夢路に収録されているアレンジも聴いてみたいなぁと思った次第です。

まあそんな感じで購入した2枚ですが、音質は噂通り、もう折り紙付きの超高音質です。奏者や楽器があたかもそこにあるような空気感が、私の家の格安システムでもはっきり分かるくらいです。これはぜひ一聴してほしいところです。特にPureはアレンジがクラシック風イージーリスニング調になっていて、原曲を知らなくても楽しめます。

というわけで、ここ2~3ヶ月でどっぷりSuaraにハマってしまっています。今後の展開が楽しみですな~。

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2009/01/19

SACDプレーヤ購入

今年ももう半月が過ぎ、年始の気分も終わって平常な生活に戻りつつあります。先週は冷え込みが厳しくて、朝晩の通勤では手がかじかむくらいの寒さでした。早く暖かくなって欲しいなぁ。

さて、先日の記事の続きです。実は顛末はまだ続いておりまして(といっても別にオチがあるわけではありませんが)、さらにアイテムが増えました。前の記事でもチラっと書いたとおり、私のオーディオ環境にはSACD再生環境がないのです。以前から興味はあったのですが、SACDのラインナップを見ていても、高価なSACDプレーヤの購入を後押ししてくれるほどの思い入れのあるアーティストさんもいなく、躊躇していました。しかし今回SuaraさんのCDを聞くにつけ、ついに買い時かなぁと考えるようになりまして、機種を含め選定に入りました。

SACDプレーヤは、通常の音楽CDプレーヤの上位機種であることが多く、値段も最低5~6万円以上、数十万円というのもザラです。これはなかなか手がでないなぁと更にネットを検索していると、パイオニアのユニバーサルプレーヤでSACDを再生可能な機種があることが判明。これは見落としていました。現行機種ではDV-800AVとDV-610AVがあります。スペック的に見ると、ユニバーサルプレーヤなのでDVDや動画ファイルをPCで書き込んだDVD-Rの再生、画像ファイルのビューアなど、BD以外のほぼ全ての12cm光メディアの再生、そしてDV-610AVではUSB端子がついていてCDからのリッピングがこれ単体でできてしまうなど、至れり尽くせりの機能てんこ盛りな感じです。

さて、他のメーカなどを探しても金銭的に折り合う機種がなく、800AVと610AVのどちらにしようか、ということになったのですが、USB機能は結構捨てがたいなぁと思いつつカタログを色々調査。価格は800AVが\30000前後、610AVが\13000前後。610AVのコストパフォーマンスはすごいですね。ということで610AVに決定しようかな、というところまで行ったのですがここでちょっと引っかかることが。アナログ出力に使われているDACについてです。

800AVはTI(Texas Instruments)のPCM1796というDACを使っています。一方610AVはネット情報からTIのPCM1742を使っているようです。これらのデータシートはTI社のHPで見ることができます。分解能はどちらも192kHz/24bitなのですが、SNR(いわゆるS/N比)はPCM1796が123dB、PCM1742は106dBとなっています。D-A変換する際のダイナミックレンジとして、ざっくりと1bitあたり6dBという理論値の計算ができるのですが、S/N106dBというと17bit以下の情報はノイズに埋もれてしまうということになります。一方PCM1796は少なくとも20bit以上の情報は得られそうです。

そしてさらに見ると、PCM1742はDSD入力インターフェイスがないのです。これはつまり、610AVはDAC以前でソフトウェア的にDSDストリーム→PCM変換を行い、これをDACでアナログ変換しているということになります。DSDというのは、⊿Σ(デルタシグマ)方式A-D変換の原理を応用した記録方式なので、できればそれをDSD入力のあるDACでダイレクトにD-A変換したいところです。いったんPCM変換を経由した場合には、音質的にどうなんだろう、という心配が出てきます。

この辺を考えた結果、音にこだわる自分としてはちょっと値は張りますが800AVを購入することにしました。

09011901 というわけでやってきました800AV。Webでの写真で見るとちゃっちく見えてましたが、実物は意外と高級な感じで結構気に入っています。

性能等ですが、DVD等の動画再生については、まあ値段相応というか、一般的な画質だと思います。しかし、プログレッシブ出力をしたときにインターレースのコーミングが目に付くことがあります。この辺は設定である程度回避できるのでそれほど問題にならないでしょう。

そして肝心の音質ですが、音に関しては非常に満足の行く音質です。DACの性能をほぼ使い切っている感じで、この価格帯とは思えない分解能の高い音質で再生してくれます。SACDの再生では、素人の私でも明らかに分かるくらい音場感、リアリティのある音で再生されます。これはすごい!

というわけで、かなりお買い得な買い物ができたかなぁと思います。実は前回の記事からさらにSuaraさんのSACDを2枚ほど購入したのですが、その辺の感想も含めた音質の話を次回書きたいと思います。

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2009/01/12

Suaraにハマる

お正月気分も抜けて、さぁ今年も張り切っていこうか…と言いたい所ですがどうやら風邪をこじらせてしまいまして、ここ1週間ダルい日が続いております。しかもその風邪のせいか関節まで痛くなって、持病の腰痛が…咳もとまらないし…。年明け早々満身創痍です。

さて、先日の記事でBlu-rayソフトを探している、ということをチラッと書きましたが、私が音楽ソフトを探すときは、似たような好みを持つ人たちのブログやAmazonのお勧めなどを参考にいくつか候補を絞り、それを試聴してみて最終的に購入するかどうか判断しています。以前紹介した牧野由依さんもそんな感じで発見(?)したのですが、今回Blu-rayソフトを探しているときに、Suaraさんという方を見つけました。

この方は、ゲームソフト会社Leafから出ているゲームのタイトルソングやテレビアニメ・OVAなどのテーマを歌っている方です。このような情報は後で知ったのですが、予備知識なしに歌を聴くとアニメソングっぽくない曲が多く、鬼束ちひろさんや柴田淳さんのように、しっとりとした陰陽のある曲を多く歌っています。また歌唱力も相当あるようで、時には力強く、時にはやさしく、非常にストレートな聞きやすい歌い方をしています。まあそんな感じで、初見でかなりいい感じだったのでAmazonでポチッとなっと購入しました。

51xwgxnbu8l_sl160_aa115_「Suara LIVE TOUR 2007~惜春想歌~ (Blu-ray Disc)」 です。発売が'07/11/28なので、知ってる人には「何をいまさら」と言われてしまいますね。到着して早速見てみると、事前の試聴通り非常に私好みの曲です。ライブの曲調は、大きく前半と後半に分かれていて、前半はしっとりとした曲が続き、ゆったり聞くことができます。また後半からはアニメのタイトルソングなどのアップテンポな曲が続き、スピード感あふれる進行になっています。

またSuaraさんの歌はもちろんのこと、バックバンドの方々の演奏もすばらしく、メンバーの楽しげな感じやアップテンポな曲での熱いパッションが伝わってきます。中にはアンプラグドな演奏もあり、聞いていて飽きないです。MCではSuaraさんが気さくなお姉さんな感じで話してるのも好感もてます。「これからも突っ走っていきます!」というところを「これから○○○いきます!?」(なんと言ったかは、ぜひ購入して確認してみてください)と言って笑かしてくれたり。

41ad4il62vl_sl160_aa115_ さて、こんな感じでかなりナットクな買い物だったので、ではアルバムCDはどうなんだろうと言うことで、こちらもGetしてしまいました。

色々と迷ったのですが、「太陽と月」を購入してみました。しかもSACDハイブリッド版です。さっそく聞いてみましたが、ライブ演奏に比べて音が厚く聞き応えがあります。ストリングスやギターがオーバーダブしてあったり、アレンジも凝ってますね。声質やアルバムの雰囲気は、ちょっと例えが古くてアレですが辛島美登里さんや相馬裕子さんに近いなーと思いました。歌い方も落ち着いて丁寧に歌っているなぁというのが伝わってきて、家でゆっくりしっかり聞きたい内容です。

というわけで、こちらもヒジョーに満足な内容です。ただひとつ問題が…。私のリスニング環境ではプレーヤーがSACD対応ではないのです。調べると、安価で結構性能の良いプレーヤーもあるようなので、今後のことも考えこの際購入してしまおうかと検討しております。

さて、こんな感じでまた良いアーティストさんと出会うことが出来たわけですが、牧野由依さんに続き、奇しくもアニメ・ゲーム業界の方なんですね。実はこの点については少し考察があります。以下は私の勝手な妄想なので、読み飛ばして頂いて結構です。

最近の音楽業界では、誰でもわかるシンプルでキャッチーな曲を作り、TVとタイアップして大量に流すのが主流となっているケースが多い気がします。しかもパッと耳に付くようにコンプレッションをギンギンにかけオーバードライブ気味になるまで音圧を上げる。まあこれはこれでアリだと思います。曲を出すペースも早くなっていますので、ゆっくりじっくり曲を作るタイプの人はどうしても埋もれてしまうのかもしれません。

そんな中で、アーティストサイド主導で技巧を凝らしジックリ音楽製作ができる環境が、アニメ・ゲーム業界に出来つつあるのではないかと思います。これ系の業界で音楽が果たす役目は、アニメ・ゲームの世界観を描写することが重要になるため、いかにそれらを深く表現するかにこだわります。また音楽が常に主張する必要はないので、音作りもダイナミックレンジの広い物になります。製作期間も、アニメやゲーム本体との並行作業になりますから、ある程度時間も確保できるのではないでしょうか。

こんな感じで、まあ根拠はありませんが最近アニメ・ゲーム業界での音楽の質が上がってきている気がするのです。なので、アニメやゲームの音楽を食わず嫌いしている方には、枠にとらわれずに、これらの分野の色々な方の曲を聞いてみて欲しいなぁと思う今日この頃であります。

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2007/12/01

業務多忙につき / 餅楽ESその後

また少しサボってしまいました。しかし今週は忙しかった。先週末からして、本来は連休のはずが出勤になってしまい、その上週明けから思いもよらない仕事が次から次と…。気が付けば今週も終わってました。

さてさて、先週から細々といじっているMOTIF-RACK ESですが、環境を整備していく上で色々と紆余曲折があったので備忘録代わりにちょっと書いておきます。というか、そもそも問題なのが、私が使っているPCがいまだにWindows 2000だという点です。標準添付のソフトやドライバーはWindows XP以上を対象としているため、一筋縄ではいきませんでした。

まずUSB-MIDIドライバですが、添付のものは使えないので、YAMAHAのホームページからUSB-MIDI Driver V2.2.1というWindows 2000対応のをダウンロードします。餅楽をPCにつないで、このドライバを利用するとWindows 2000でも使えます。

次にソフト関係ですが、Studio ManagerとVoice Editor/Multi Part Editorは、添付のものとYAMAHAホームページのものはWindows 2000では使えません(インストーラーではじかれる)。そこで、ヤマハの欧米向けシンセサイザーページ(www.yamahasynth.com)で、同じものを探してダウンロードします。こちらはなぜかWindows 2000にインストールして動作させることができます。ただし、当然英語版ですし動作保証外です。全世界向けでは市場がデカイので、サービスも手厚いのでしょうか??

さて、最後に添付DAWソフトのCubase LEですが、これはWindows 2000でもそのまま動作しました。またボイスリストは日本のヤマハのページにある"MOTIF-RACK ES Voice List for Cubase SX"がそのまま利用できます。

またプラグインボードですが、PLG150-DXは添付ソフトDX SimulatorがWindows 98用となっていて使えないのですが、これも日本のヤマハのページでWindows 2000対応版をダウンロードできます。PFのほうはそもそも単体で動作するソフトはありません。

こんな感じで、なんとか動作する環境を揃えることができました。実はここまで来る過程では、USB-MIDIの認識がどうしてもうまくいかずOSを再インストールしたりもしてまして、意外と手間がかかってます。これは結局原因不明でした。

しかし、本体やプラグインボードのデモ曲などを聴いていると本当に音質が良くて、そんな苦労も吹き飛んでしまいます。曲を形にするまで行かなくとも、鳴らしているだけでも楽しい音源だと思います。頑張って使い込んでいきたいと思います。

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